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ビジでんで契約できるプランには大きく分けて「従量電灯プラン」と「低圧電力プラン」の2種類があります。「従量電灯プランは自宅で使っているからイメージできるけど、低圧電力プランって何だろう?」と疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、低圧電力プランについてご紹介します!

ビジでんで契約できる電気の契約って、従量電灯のプランと低圧電力のプランがあるよね。従量電灯は前に聞いたことあるし、家で契約している電気契約が従量電灯だったりするからある程度イメージできるけど、低圧電力ってなに?どんなプランなのかな?

ビジでん低圧電力プランは、いわゆる「動力プラン」と呼ばれるものビジ!主に業務用の機械を使うのに契約することが多い電気の契約形態で従量電灯とは料金の形態が異なるプランになるビジ!今日は低圧電力について解説するビジ!

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従量電灯のプランについてはこちらの解説をチェックするビジ!

(電気料金の仕組みの記事一覧はこちら)

低圧電力とは?

そもそも、低圧電力ってどういうものなんだろう?低圧電力っていうからには、ほかに高圧電力とかもあったりするのかな?

まず電圧の種別は「低圧」「高圧」「特別高圧」に区分されているビジ。低圧の区分では主に一般家庭や小規模な店舗・工場で利用されていて、ビジでんで現在契約できるのはこの「低圧」の区分ビジ!ちなみ契約電力が50kWを超えるような、大量に電気を使う契約だと「高圧」の区分になるビジ。

電圧の区分は「低圧」「高圧」「特別高圧」に分かれます。
「低圧」の区分では契約電力が原則50kW未満となります。それ以上の契約電力となるような、一度に大量の電気を使用する場合は「高圧」の区分となります。例えば、小規模の商業施設やオフィスビル、病院や官公庁舎、コンビニエンスストアなどは「高圧」の区分で電気を利用していることが多いです。「特別高圧」は高圧よりもさらに消費電力の多い場合の区分となります。

一般的に低圧の契約形態は、大きく分けて「従量電灯」と「動力」の2種があり、ビジでんで現在契約できる「動力」の料金プランとして「ビジでん低圧電力プラン」があります。

低圧電力プランとは?

「従量電灯」と「動力」では、供給される電圧に違いがあります。従量電灯では、主に100Vが供給されており、一般家庭で使われる電化製品に適しています。一方で、動力では200Vが供給されており、より高出力を必要とする業務用や産業用の機器の稼働に適しています。

低圧電力プランでは、動力用の電気設備を使用することが前提となっており、
動力用の電気設備の例としては、業務用のエアコンや冷蔵庫、モーターやポンプ、工作機械などがあげられます。

「従量電灯プラン」は、主に照明や家電などを一般的なコンセントに繋いで使うための電気の料金プランビジ。
それに対して「低圧電力プラン」は業務用の機械を動かすための電気の料金プランビジ。ちなみに業務用の機械は、コンセントも特殊な形状をしていて、一般的なものとは違うビジ。

ビジでん低圧電力プランについて

ビジでん低圧電力プランは、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・電源調達調整費からなるプランです。
従量電灯プランと比べると、基本料金は高くなることが多いですが、代わりに使用量にかかる料金単価は比較的安い設定となっています。

(1)基本料金
契約容量(kW)に基本料金の単価をかけて算出されます。そのため契約容量が大きいと基本料金も高くなります。

また、力率割引(または割増)と呼ばれるものは、この基本料金にかかる割引割増項目です。
基準値は85%で、80%なら基本料金が5%割増され、90%なら基本料金が5%割引されます。

(2)電力量料金
電気の使用量(kWh)に電力量料金の単価をかけて算出されます。
北海道を除くエリアでは夏季(7/1~9/30)とその他季(夏季以外)で料金単価が異なります。

(3)燃料費調整額
各検針月の燃料調整費単価に、その検針月の電気使用量(kWh)をかけたものです。
燃料価格に影響をうけて単価が変動します。
(具体的な計算方法や解説はこちら)

(4)再生可能エネルギー発電促進賦課金
毎年度全国一律で設定されている単価に、その検針月の電気使用量(kWh)をかけたものです。

(5)電源調達調整費
電気の卸市場価格に影響を受ける項目です。弊社で設定した基準値に対する卸市場価格によって、電源調達調整費の還元もしくは請求が発生するかどうかや、発生した場合の単価が変動します。
ビジでんでは平時は0円になるよう、基準値を設定しています。
(具体的な計算方法や解説はこちら)

各エリアの単価、燃料費調整額や電源調達調整費の具体的な計算方法はホームページに掲載されている電気需給約款や解説ページで確認できるビジ!

低圧電力プランは、業務用の機械を動かすためのプランなんだね。従量電灯プランとは違って、使用量が多くなっても単価自体は変わらないから、たくさん電気を使う業務用プランって感じ。従量電灯よりも、契約容量の大きさが電気代に大きく影響しそうだ。

これは低圧電力プランに限った話ではないけど、使用している設備や使い方によって、電気代は結構変わってくるビジ。
今は電気料金の仕組みは結構複雑になっていて、単純比較が難しいから、もし他社から電力契約切り替えの提案を受けた場合は、まずは弊社お客様窓口へ連絡してみてほしいビジ!

電力会社切替え検討中のお客様へ

他社からお電話等で電力契約切替えの提案を受けた際はまずは当社までご連絡ください。昨今電気料金の仕組みが各社で異なり複雑化しており、料金比較が難しくなっております。他社による当社料金との比較が誤っていたり、他社で発生する料金項目の説明が不足していたこと等により
「ビジでんより安くなる話だったのに高くなった」 「ビジでんに戻したい」
というお声を頂くことがございます。他社の提案を現在ご契約中のプランと比較させて頂き、フィードバック致しますのでお気軽にご連絡ください。

料金比較をご希望の方は、お手元に見積書をご用意の上、フリーダイヤルに電話をしてほしいビジ!

まとめ

  • 電圧は「低圧」「高圧」「特別高圧」の3つの区分がある。
  • ビジでんで現在契約できるのは「低圧」の区分で、「従量電灯」と「動力」の2つの契約形態がある。
  • 「従量電灯」と「動力」では、供給される電圧に違いがあり、「動力」では200Vが供給され、より高出力を必要とする業務用や産業用の機器の稼働に適している。
  • 低圧電力プランは、動力用の電気設備を使用することが前提のプランで、動力用の電気設備の例として、業務用のエアコンや冷蔵庫、モーターやポンプ、工作機械などがある。
  • ビジでん低圧電力プランは、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・電源調達調整費からなる。
  • 単価や燃料費調整額・電源調達調整費については、電気需給約款やビジでんのホームページで確認できる。
  • ビジでんを解約後、料金が高くなってしまったから契約を戻したいというお客さまの相談も受け付けている。
  • 電話等で提案を受けたときはまず当社にご相談を頂き、口頭案内だけでなく、見積書を発行してもらう。
  • 提案を受けた金額の他に、実際は電源調達調整費などの市場連動料金や、容量拠出金相当額の負担料金などがかかるといった料金体系だったという場合もあるため注意が必要。