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節電を思い立った時、まず待機電力の削減が思い浮かぶ方も多いと思います。
コンセントを抜くだけで削減できるのでお手軽な反面、機器の設計上コンセントの抜き差しが好ましくないものや削減効果が限定的な家電もあります。そこで今回は、待機電力と注意すべき家電についてご紹介します!

よく「待機電力カットのために使わない家電はコンセントを抜くのがいい」っていうけど、これって家電ならどれもそうなのかな?エアコンみたいにずっとコンセント差しっぱなしにしてる家電とかも、使うたびにコンセントを抜き差しすれば結構節約になったりするのかな?

待機電力はコンセントを抜けばカットできるけど、注意が必要な家電や、待機電力カットでの節電効果の薄いタイプの家電もあるビジ!今日は待機電力と待機電力カットの注意点について解説するビジ!

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待機電力とは?

…というか、待機電力ってよく聞くけど、そもそもこれって何のために発生しているの?何か意味があるのかな?

待機電力は正式には待機時消費電力といって、文字通り、家電が操作されるまで待機しているときに発生する電力ビジ!
ちなみにリモコン操作可能な家電でリモコンで電源をオフにした後でも、リモコン操作でオンにされるのを家電が待っている状態になるから、待機電力が発生するビジ!

待機電力が発生するシチュエーションはいくつかあります。
多くの場合、家電の便利機能や家電をスムーズに使うために発生しているものです。
例えばスマートフォンのアプリで、家電を遠隔操作したりリアルタイムの使用状況の確認ができる便利機能を使う場合、大体の場合家電をWifi接続する必要があり、その場合の家電の待機電力はWifi接続しないときと比べて上がります。

待機電力のカットを行う時の注意点

家電製品の中には、コンセントを差したままで使用することを想定した設計のものがあります。
こういった家電で無理にコンセントを抜き差しして使用していると、機器の故障や思わぬトラブルを引き起こすこともあります。

コンセントの抜き差しをしても大丈夫か心配なら、まずは取扱説明書をチェックするビジ!取扱説明書には使用上の注意点などが載ってるビジ!ちなみに機器の型番さえわかれば、今はインターネットでも見れる場合が多いビジ!

(1)給湯器
待機電力の多い家電としてよく挙げられますが、給湯器は原則コンセントを差したままの使用が想定されています。
特に冬の寒冷地では、待機電力カットのためにコンセントを抜いていると、凍結予防のヒーターが機能せず配管や機器が故障してしまう場合も

(2)Wifiルーター
Wifiルーターもコンセントを差したままで使用することが想定されている機械です。
コンセントを抜いて電源をオフにすると、Wifi経由でインターネットに接続している機器は使えなくなります。たとえばセキュリティカメラやスマート家電などは、スマートフォンでの遠隔操作やリアルタイムでの使用状況確認などにWifi接続が必要です

また、普段Wifiルーターはセキュリティの更新プログラムなどをインターネット経由で受信しています。Wifiルーターのコンセントを抜いたままの状態が長期間続くと、次に自分が使う時に、起動してからアップデートが完了するまでの間セキュリティが弱い状態となってしまうケースも。

(3)エアコン
シーズンオフなど長期間使用しない場合は、コンセントを抜くことで待機電力のカットができます。ただし、その後使用し始めるタイミングでコンセントを差しこんでからすぐに冷暖房の運転を行うのは避けましょう。エアコンのコンプレッサーに強い負荷がかかって本体寿命が縮まってしまったり、最悪の場合故障したりするので、長期間コンセントを抜いた後は、コンセントを差してからできれば8時間は経過してから冷暖房の運転を始めるようにしましょう。

(出典:エアコン工事のフォーラムサービス

待機電力カットの効果の薄い家電

古い新しいにかかわらず、コンセントを差しっぱなしにしていても待機電力がほとんど発生しないタイプの家電というものも存在します

例:電気ケトル
電気ケトルは、お湯を沸かし終えると自動的に電源が切れるため基本的には待機電力はほぼかかりません。ただし、温度設定やデジタル表示のあるモデルだとごく少量の待機電力が発生するほか、湯沸かしポットのような保温機能があるものは保温のために電力を消費します

電気ケトルやドライヤーなど直接的に熱を発する家電は、安全のため電源が切れた状態だと待機電力が発生しないものが多いビジ!ただ安全のため、使い終わったらコンセントを抜くのを推奨するメーカーが多いビジ!

コンセントを抜き差しして使うのに注意が必要な家電もあるんだ。そもそも待機電力ほぼない家電もあるから、手当たり次第に家電からコンセントを抜けばいいって訳じゃないんだね。

家電は年々省エネ性能が上がっていて、例えばテレビは、最新モデルで待機電力が0.1W以下のものもあるビジ!
あと待機電力は、同じ機械でも使い方によって変わるビジ!例えばエアコンはWifi接続している状態だと待機電力があがるビジ。まずは使っている家電の待機電力が、どんな時にどのくらいかかるのかを確認するといいビジ!

電力会社切替え検討中のお客様へ

他社からお電話等で電力契約切替えの提案を受けた際はまずは当社までご連絡ください。昨今電気料金の仕組みが各社で異なり複雑化しており、料金比較が難しくなっております。他社による当社料金との比較が誤っていたり、他社で発生する料金項目の説明が不足していたこと等により
「ビジでんより安くなる話だったのに高くなった」 「ビジでんに戻したい」
というお声を頂くことがございます。他社の提案を現在ご契約中のプランと比較させて頂き、フィードバック致しますのでお気軽にご連絡ください。

料金比較をご希望の方は、お手元に見積書をご用意の上、フリーダイヤルに電話をしてほしいビジ!

まとめ

  • 待機電力は、コンセントが差しこまれた機器が待機状態のときに発生し、家電をスムーズに使うための各種便利機能がオンだと消費電力が増大する。
  • 給湯器は待機電力カットのためにコンセントを抜いくのに向いていない家電で、特に寒冷地の冬場は配管や機器の凍結による故障のリスクがある。
  • Wifiルーターはコンセントを抜いたままにしておくとスマート家電の遠隔操作機能が使用できない他、長期間インターネットに接続しないことでWifi環境のセキュリティリスクが上がってしまうこともある。
  • エアコンのコンセントをシーズンオフなどに抜く場合、故障防止のため再度つかいはじめるタイミングでコンセントを差してから8時間程経過してから運転を始める必要がある。
  • 電気ケトル等の直接的に熱を発する家電は待機電力が発生しないものが多い。
  • ビジでんを解約後、料金が高くなってしまったから契約を戻したいというお客さまの相談も受け付けている
  • 電話等で提案を受けたときはまず当社にご相談を頂き、口頭案内だけでなく、見積書を発行してもらう
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